MacのGrapherを使ってみました
ずっと気になっていたMacの標準アプリのGrapherを軽く使ってみました.
まだ使いこなせてないけど,簡単に方程式のグラフを作るのには良さそうですね.
直感的にはわからなかったが,パラメータを簡単に振れるのは分岐図を扱っている身からするとありがたいですね.
パラメータは,カンマして「c={1,...,3}」とすれば良いみたいです.
9/2-6でNOLTA2018に参加してきました。
そして、昨年のNOLTA2017で逃したStudent Paper Awardを受賞できました!!
久しぶりにテンション上がった〜。
前回の発表の反省点が活きたと思います。
正直、発表資料を真剣に作ったのは久しぶりでした(^^;)
これからは、毎回真剣に発表資料を時間かけて作ろうと思います。。。
今回は、特にオーラルで同じセッションだった方々が聞きにきてくれて嬉しかったです!
そして、国際学会のポスター発表は大変だけど、大変勉強になります。
けど、1対1でディスカッションする英語力は身につけなきゃと強く実感しました。
研究のモチベーションだけでなく、英語の勉強のモチベーションも上がります。
初めての国際学会はポスター発表は拙い英語で頑張ったなぁと懐かしいことを思い出したり。
↑リュック預ければよかった。。。
最後にタラゴナの有名な水道橋
ずっと気になっていたMacの標準アプリのGrapherを軽く使ってみました.
まだ使いこなせてないけど,簡単に方程式のグラフを作るのには良さそうですね.
直感的にはわからなかったが,パラメータを簡単に振れるのは分岐図を扱っている身からするとありがたいですね.
パラメータは,カンマして「c={1,...,3}」とすれば良いみたいです.
よくカオスの本で見ていたエノン写像の不安定多様体をプロットしてみました.
今回はa=1.4,b=0.3のエノン写像を対象にしました.
下記の図はエノン写像のヤコビアンの固有ベクトルを矢印で,不安定多様体を青丸で示しています.
不安定多様体は,固定点から固有ベクトル方向に少しずらした点から逆写像を取ってプロットしています.
学部1年の学生が,研究として「心地良い環境音の探索」を行いました.
自分で環境音を録ってフーリエ解析を行い,1/fゆらぎを確認しました.
Pythonで単純に音源を取り込むと何かおかしくて調べると,
ハイレゾ音源は取り込み方が違うとのことでした.
ちなみに,音源は「TASCAM リニアPCMレコーダー DR-100MKIII」を使って録りました.