2021年02月18日 17時22分
gnuplotのカラーバーの離散化
Gnuplotでカラーマップを作ることがあるのですが,今までは自然数しか扱わないのに連続値を使っていました.
境界をはっきりさせたいので離散にできないのかなと思っていたら先ほどできることがわかったので備忘録です.
2021年02月18日 17時22分
Gnuplotでカラーマップを作ることがあるのですが,今までは自然数しか扱わないのに連続値を使っていました.
境界をはっきりさせたいので離散にできないのかなと思っていたら先ほどできることがわかったので備忘録です.
2021年01月26日 19時59分
UbuntuへのMatlab toolboxのインストールに手間取ったので備忘録です.
結果から言うと,sudoでMatlabのインストーラを起動してライセンス認証したらインストール可能なMatlab + toolboxの一覧が出るのでインストールしたいtoolboxを選択してインストールすればうまくいきました.
2020年06月16日 09時35分
物体検出(SSD-Keras)をGPUで動かしてみました. 前々回の記事から下記をインストールするだけで環境は整いました.
2020年06月10日 17時10分
先日,WSを導入(前回の記事のUbuntu)したので,MATLABの計算時間を比較してみました.
iMac vs WS
GPUは,使わずにCPUでの計算です.計算内容は微分方程式を解いたり,そのヤコビアンを解いたりしています.
2020年06月08日 21時18分
Ubuntu18.04でtensorflow-gpuを動かすまでをまとめました.
Ubuntu16.04がインストール済みのWSを購入しましたが依存関係で躓いたのでOSから入れ直しました.
上から実行していけば大丈夫なはずです.主に参考にさせて頂いたサイトの紹介です.
ちなみにGPUはGeForce RTX2080Tiです
2020年03月13日 11時18分
Gnuplotでμが表示されない...
バージョン5.2で実行しています.
{/Symbol m}でEpsファイル出力を行ったところ「∝」が表示されます...
AquaTermに出力すると表示されます.
2019年12月05日 21時20分
ローレンツ方程式の同期現象を試したので,載せておきます.
2019年12月05日 21時20分
レスラー方程式のリカレンスプロットを作成したので,載せておきます.
2019年08月22日 14時38分
レスラー方程式の時間遅れ座標系のポアンカレ断面を作成したので,載せておきます.
2019年08月05日 17時40分
気付いたら,サイト公開2年目に突入していました.
そして,本記事で9件目です...
ちょっと寂しいので,これからはちょこちょこ記事を上げていきたいと思います.
2019年08月02日 20時58分
ふと,LSTMを試してみたくなり,kerasを使ってお試ししてみました.
Python初心者なので,こちらを参考にさせて頂きました。
しかし,すでに用意してあった環境だと下記のエラーが出ました...
2019年05月31日 11時43分
研究用のiMacが届いてウキウキです! が,諸事情により一から環境構築です.
gnuplotのインストール方法は検索すれば色々と出てきますが,一度でうまくいった記憶がない…
gnuplotのインストール自体は成功するけどaquaTermが使えないです…
手順はシンプルで,念の為Xcodeをインストール後,AquaTermとX11をインストールする.
Homebrewを使って,gnuplotのインストール!
相変わらず,「—with-aquaterm」オ
2018年09月26日 23時15分
9/2-6でNOLTA2018に参加してきました。
そして、昨年のNOLTA2017で逃したStudent Paper Awardを受賞できました!! 久しぶりにテンション上がった〜。 前回の発表の反省点が活きたと思います。 正直、発表資料を真剣に作ったのは久しぶりでした(^^;) これからは、毎回真剣に発表資料を時間かけて作ろうと思います。。。
今回は、特にオーラルで同じセッションだった方々が聞きにきてくれて嬉しかったです! そして、国際学会のポスター発表は大変だけ
2018年08月16日 01時42分
博士論文に着手しました。
さすがに博士論文を一つのtexファイルで管理はできないと思い、初めて分割してみました。特に重い画像ファイルを使用するのでいちいちコンパイルもできないですし!
メインのtexファイルをDthesis.tex、サブをsub1.texとsub2.texとします。
2018年07月25日 17時02分
最初の記事なので研究のモチベーションについて。
研究の一番の楽しみは、ありきたりかもしれないが結果が形になった時だと思う。 何ヶ月もかけて準備した論文がパブリッシュされた時の喜びは他に変えがたい。(個人的には国際学会だと海外にもいけるし!)
個人的には、映画「IRON MAN」を見る事もモチベーションのupに繋げている。 Tony Starkのエンジニアとしての腕前に憧れる。 研究にニューラルネットワークを使っているのもあり、J.A.R.V.I.Sを作りたいと本気で思ってる。